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エッセイ「伝説のスタ丼」

スタ丼を知ったのは昼に放送されている番組「ヒルナンデス!」を見たからだ。理由はアナウンサーの水卜麻美さんがお気に入りだからである。その中で男子が食べる御飯を女子だけで行くコーナーがありそこでスタ丼の特集があった。

僕はもともと牛丼が好きであり豚肉を乗せたニンニク醤油のスタ丼に興味を持つのも自然の流れだった。これは食べたいと思い、二年前に東京に行き初めてスタ丼を食べた。美味しくお決まりのサラダをつけて、生卵は味を変えるという意味で後半に乗り投下した。

卵のマイルドさがさらにスタ丼を美味しいものに変化させた。また、食べたくなるスタ丼。でも、石川県にない。翌年も東京に行き僕はスタ丼を食べた。その時は生姜焼き定食にした。生姜のツーンとくる感覚が肉の旨味をアップさせてくれた。

そしてその年の冬にスタ丼が石川県に来た。会社の後輩と行き、ひと月も経たずに友人と行った。リーピーターにいつの間にか僕はなっていた。スタ丼を食べてみたいという知り合いがいるので来週の日曜日に行こうと思う。スタ丼は僕にとって心の食堂になるかもしれません。まさしく伝説になりそう。