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甲殻

もとい、攻殻機動隊

ネタバレじゃないと思うけど、気になる人は、ここで退室を。

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舞台となる都市の風景が、中国(香港)フィーチャーなので、中国に売る前提で金が出て、実写映像化が実現したのかな。

まぁ、原作漫画ではなく、押井守版のアニメの実写化なんだけど……。

トーリーや設定を陳腐化する事で、エンタメとしては分かりやすくしつつ、アニメの絵を実写で実現するという、押井『映像』リスペクト二次創作でしたね。

犬の使い方、出し方とか、なんぼ押井攻殻が好きやねん、と言った感じ(笑)

そこが肝なんだけど、さすがに、主人公を『声はすれども姿は見えず、ほんにお前は屁のような』という存在には出来なかったのだろう。

観終わった時に感じた既視感は、同一ベクトルではないんだけど、『マッハGoGoGo』の実写化『スピード・レーサー』。

原作への大好きがあふれているんだけど、なんかちょっと違うよね……というあれだ。

違うと言えば、たけしが登場して、活躍した途端、『攻殻』じゃなく『アウトレイジ』になっちゃう所とかな(笑)