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Closed NOTE vol.39【シルバータイムタイムリードラマ】

しっかり話しておきたい話題がないけど、最近フリーライティングで書くような案件がなかったのでいつも通り140文字以内で色々書いてみようと思いました。まあ、雑談集ですね。色んな人に引っかかってほしいように色々書くぞとは書く前に思うのです。

●相も変わらず落語を図書館で借りて聞いてます。最近は「談志百席」なるシリーズを借り始めました。これがちょっと恐ろしくて、おそらく晩年の立川談志の落語を残そうと出版社が考えたんだろうけど、普通はライブ録音なのに観客を入れずにスタジオ録音をしてるから耳元でおじいさんが落語を話してくれるという作品ですけど、ぶっ飛んでるぶっ飛んでる(笑)。

立川流の落語CDを市内の図書館からかき集めようと思ったんだけど、徐々に上から目線の談志の落語に飽きるようになって来ました。立川談志志らくの落語は「あの人の落語だとこう」とか余計な部分が多い。初心者には知らない内輪受けのネタがとても多いことに飽きちゃったんですよね。あと、立川流選民思想が甚だしいのに嫌気がさして、ちょっと脱線して先代の五代目三遊亭圓楽を聞いたら聞きやすくてこれが普通の名人なんだなって気がしました。

立川談志が言う「イリュージョン」って言うのがあって、それは普通の会話にもあるんだけど色々話してたんだけど、一言一言がきっかけで脱線していって気付いたら違うところにたどり着いてしまうという現象を言うのだけれども、それも過ぎると飽きるというものです。

●同じ立川流でも志の輔談春はすごい良かったりするので同じ師匠でも色んな人が出てくるのが落語の面白いところかもしれませんね。

●去年の台風で北海道のジャガイモが壊滅的なダメージを食らってしまって結果「ピザポテト」が生産中止になって、オイルショック米騒動並みに店頭から商品が無くなりました。ヤフオクあたりで相当な高値になってるというニュースがありますけど、みんなそんなに「ピザポテト」に思い入れあったのかよって言うのが率直な感想です。普通のポテトチップスにピザソースかけたらって思うんですけどね。

●そのニュースに関して、もっと驚いたのがカルビー湖池屋で全国のポテトチップスの80%のシェアを締めていたという事実。そんなにって思った。テレビで「いつも無意識にあるけど、ないと寂しいよね」なんてみんなが言ってるけど、近年食べてるポテトチップスはいつもJリーグでいつもお世話になってるという理由で意識的に買ってるヤマザキビスケット(旧ヤマザキナビスコ)のチップスターだから実感がない。

●尾崎裕哉をNHK「SONGS」で初見。尾崎豊って中2で死んでるし、その直前位に斉藤由貴と不倫してるから同世代の奴のようにカリスマ視してない。その息子だからどうでも良いと思ってたけど、周りが『生き写し』ってよく言ってるから見た。なるほどなぁ、尾崎豊×小沢健二って感じなんですね。

●で、父親の生き写しな尾崎裕哉を見て思ったのは自分は親父と生き写しな部分ってあるのかって事だったりする。

●そんな父子で倉本聰のドラマ「やすらぎの郷」を見ることになった。面白半分で見てるんだけど、まあ異次元ファンタジーって感じの作品。こちとらアラフォーだから女子高生の恋愛ものなんかに共感できるかいって思ったりするわけだけど、同じベクトルにあると思う。

●見てる理由は異質も異質だからと言うそれだけの理由なんだけど、予想以上に異質なものである。最近のテレビへのアンチテーゼとして倉本聰が書いたんだとネットニュースでも書かれてるけど、石坂浩二が長セリフを言ったりナレーションするだけで十分「なんでも鑑定団」へのアンチテーゼを発動してる。

●たまに「渡る世間は鬼ばかり」のテーマチックな曲が流れて石坂浩二の声をかぶせる、橋田寿賀子への挑戦状に違いないと思ってる。おじいちゃんおばあちゃんはそんな流行に載ったり長セリフなんて言いませんよみたいなことなのかもしれない。

●2週目が終了して第1週が「お化けにおびえるおじいさん」そして第2週は「おばあさんたちにアプローチをかけられておびえるおじいさん」といった感じで恐怖でしかない。最近このシルバー軍団にまみれている松岡茉優のインタビュー読んで2クール、即ち半年続くことを聞かされて秋までホラーなのかと思って正直びっくりしている。

●「北の国から」シリーズを全く見てないからあれですけど、倉本聰あるあるとかあるんでしょうか。そこらへんはたまにTwitterとかで見るしかないんでしょうね。どうやら「北の国から」でUFOが現れるくだりがあったそうです。

●そして、今週は「女性が迎える3つのターニングポイント」と言う物の提示がなされます。それは「処女を喪失した瞬間」「女を売った時」「男を買う時」らしい。なんとも時代錯誤なドラマです。

●そういえば、そんなシルバータイムドラマの話なんですけど、ちょうどいいタイミングで私の職場に恐らく50代くらいのパートのおばさんが来たんだけど、その新人パートに職場の同僚である妻子持ちの60代のおじさんがちょっとテンション上がっちゃって絡む絡む(笑)。アラフォーに50代なんて興味対象外なわけですけど、盛り上がる60代を見てリアルシルバータイムドラマを見てる思いです。